M17/NGC 6618/Omega Nebula
430mm / Full size(APS-C Crop) + 2×Tele-Converter
Asatani Town
三裂星雲 撮影後 薄明まで 「オメガ星雲」を撮影した。
2年位前に一度撮影したが撃沈だった対象…
総露光時間50分 ダーク無
良い感じかも。。。
ちなみに….純正テレコン使うと、細部がもっと鮮明になったりするのか???
購入予定はないが少し気になる….
M17/NGC 6618/Omega Nebula
430mm / Full size(APS-C Crop) + 2×Tele-Converter
Asatani Town
三裂星雲 撮影後 薄明まで 「オメガ星雲」を撮影した。
2年位前に一度撮影したが撃沈だった対象…
総露光時間50分 ダーク無
良い感じかも。。。
ちなみに….純正テレコン使うと、細部がもっと鮮明になったりするのか???
購入予定はないが少し気になる….
コメント
こんにちは。
50分でもこれだけ解像していれば云うことなしです。
特に尻尾?の辺り普通は赤と白が入り混じったような色合いだけになりがちですが、実はブルーも複雑に絡んでいたんですね。いつかこんな写真を撮りたいです。
前にバラ星雲の中心部あたりも素晴らしく美しい蒼がでていましたがきっと何か処理のコツがあるんですね。
おはようございます
海外の作例を見ていると、薄い青系の色彩に処理してある場合が多い様に思います。
こつなのかどうか ??? ですが……
輝度と彩度が関係しているかな。
薄い青系の色彩って意外と "輝度が高く彩度が低い" んじゃないかなぁ。
それと、色調調整とかだと 混色によってどうなるのか?がわかっていると楽かも。。
ここ↓で混色比率試せます。
https://cmykcolor.info/
サイト紹介有難うございます。
成程ですね。色々試してみるとその変化具合が良く分かりますね。
# G さん
蒼い強者の顔あたりの輝度を上げて彩度下げてみると変化がわかると思います。
変化の様子が掴めたら、必要な部分をレイヤに分けて処理したら良いと思います。
混色による色変化がわかってくると達人の皆様がよく言う
「フラット撮影時にライト画像に色温度を合わせる」
も楽なんじゃないかな。
でも、これやろうと思うと、意外と高価なフィルムが必要になってしまいますが….
なぁんて偉そうな事言いながら、私は全て "てきとー" にやってます。
私の大好きなM17,堪能しました。
中心部の色合いがとても良い感じですね。
本当にこういう色なのかどうかは別として、
作品としての表現においては、中心部が青っぽいのが好みです。
# あぷらなーと さん
>作品としての表現においては、中心部が青っぽいのが好みです。
うんうん、私もそうです。青系が混ざると雰囲気が別物になりますよね。
ところで星雲って実際に近くで見たらどんな色なのでしょう?
SFやファンタジーの世界みたいに夜空に星雲がカラーで見えたら毎晩飽きないでしょねぇ。。
こんにちは、
昨晩はご訪問有難うございました。
オメガ星雲の中心部がブルーだったなんて知りませんでした。
私が処理するとビーフの霜降りになるだけです。
そうするとその晩は和牛のすき焼きになります。(嘘です、米牛)
# Matt さん
いらっしゃいませぇ!
中心部が本当に青いのかどうか、私は天文学者ではないので検証する術がありませんが、所詮自己満足の趣味だから "これが好き" それが一番だと思っています。
>ビーフの霜降りになるだけです。
いいですねぇ 美味しそうですねぇ 霜降りのすき焼き!
それもいいけど 塩コショウのシンプルな奴もいい!
趣味の天体写真って一種のアートじゃないですか、好みも処理する人の数だけある訳で…..
色に対する感覚って国民性出ますよね。私は海外の派手派手作例大好きです。
同じ趣味同士! 次回雑談ネタ投下 お待ちいたしております。m(_ _)m