2015_08_16 Shiramine Nishiyama
Helix Nebula
みずがめ座の惑星状星雲 「らせん星雲」を撮影した。
当日は霧と原因不明の機器不調に悩まされ、なかなか撮影に移れなかったが、
天は見放さず嘘のように霧が晴れたので不調な機器に鞭打って撮影を強行した。
ただ、目的の南側低空は鮮明にならず、撮れた物のコントラストの低い画像となってしまった。
条件の良い日にリベンジしたい。
2015_08_16 Shiramine Nishiyama
Helix Nebula
みずがめ座の惑星状星雲 「らせん星雲」を撮影した。
当日は霧と原因不明の機器不調に悩まされ、なかなか撮影に移れなかったが、
天は見放さず嘘のように霧が晴れたので不調な機器に鞭打って撮影を強行した。
ただ、目的の南側低空は鮮明にならず、撮れた物のコントラストの低い画像となってしまった。
条件の良い日にリベンジしたい。
コメント
15日から16日未明に掛けて撮った作品ですね?
私にはこれで十分すごいんですが、まだご不満があるようで。
こういうのをじっくり撮るなら、先日の六呂師では駄目だったでしょうね~^_^;
# カッパラムダミュー さん
えーっと、霧が晴れて撮れるぞぉぉぉ!ってなったのが
天文薄明 一時間位前だったかな。。
北極星が見えた時点でセッティングして、少し霧が晴れた時に撮影開始したのですが機器不調で、不自然な動作をしたので再度アライメントして撮り始めたのですが、時間が足りなかった。。。
1天体あたり撮影時間最低2時間は欲しいです。。
で、六呂師ですが カッパラムダミュー さんのアップされている画像を拝見すると、私達には明るすぎる様な気がします。
しかぁも、1枚当たり15分は露光するのでその間に撮影目的以外の方が車で来られる場所だと自分の都合で苦情って訳にはいかないから辛いですねぇ・・・