この画像は景色部分、天の河部分共私が撮影した物だが 同一日時に撮影した物ではなく別々に撮影した物の合成だ。
昨今の新星景手法で簡単にできてしまう。
考えてみれば、天体撮影の場合複数日に渡って撮影しコンポ処理する事は普通だ。
そう考えると、同じ場所で同一人物が撮影した画像なら、同一日撮影ではなくとも星景写真と言う事になるのかも知れない。
image synthesis
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コメント
積雪と夏の天の川のコラボ 不思議な興味深いカットとなってますね
多少の日差はあっても、古民家がそれらに味を出しています^^
# 銀河灰色兎 さん
この撮影場所は積雪状態での「夏の天の河」撮影可能なんですよ。
今回の画像は別撮影の天の河で処理したんですけどねぇ．．．．
で、古民家ですが
板取関所跡です。 甲造りの萱葺き屋根の民家が現存しています。
これは又神秘的。
HDR風にも見えますが、新星景といっても右側の小枝が複雑に絡んでおりレイヤー処理をするにしても簡単ではないでしょう。分離処理をどのようにされているのか興味がありますがちゃんと作品になっている所が素晴らしいです。
# G さん
この構図だと左側一軒目あたりが南南東なので、実際の天の河はこの画像よりもう少し左側なんですよねぇ．．．．
この画像の様に天の河を全体に広がった状態で撮影しようとすると、構図を変更しないと無理！
まっ、細かいことはおいておいて
この画像は 気に入っているので、「星景写真」とは言えないけど、「星景画像」って事で こんなのも良いなぁって思ってます。