ファインダー取り付け台座に6mmタップを切った。 標準下穴口径はそのままで6mmタップが切れる。
元穴は3か所なので全てにビトー管を取付けて風量を確保(画像1枚目)
このネジを使って鏡筒を挟み込み取付け予定。(画像2枚目)
ネット情報では乾燥空気を送る為に4mmニップルを使用されている方が多いが 送り側ポンプ風量に余裕があったとしても、ローカル側が細くてはボトルネックになると思われる。
この台座は鏡筒に付属(標準取付け)されている物だが左右対称にあいているはずの穴が0.5mm程度ずれている。
これは意図的なのか???
この商品は天体撮影をする人なら知らない人はいない有名所製なのだが….. これでは大陸製とかわらない。。。。。
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