ちまちま製作していた自作品 ほぼ完成したので組立てしてみた。
・ガイド鏡用の保温フード製作(画像1)
・側面 乾燥空気注入側(画像2)
エアー1時側は8mmチューブにて供給
・上部面(画像3)
ケーブルが長いので、ピッタリサイズのシールドケーブル作って交換する予定
青いケーブルはコントローラー用に自作した5Mのシールドケーブル(cat5)
黒いのはエアー用1時側チューブ。
*.通信線をシールドしたところで体感的になにも変化はないが、自己満足度は数倍アップ。
・全体(画像4)
後は、撮影時に主鏡部分を保温するカバーを製作してみようかと考え中。
今期のメイン環境はこれでいきたいと思っています。
詳細環境公開するのは初かも。。
環境敢えて書かないと言っておきながら….矛盾するか………
今回は自作パーツ色々作ったので….って言い訳しておく。
コメント
わをっ!
私も工作は好きだけどレベルが違いすぎる(^_^;)
撮影ポイントへ移動する時は現地で組み立てるんですか?
# カッパラムダミュー さん
時間が有れば自作した方がお財布に優しいですから….
フードに関しては、こんな市販品は無いので作るしかないですけどね…
>現地で組み立てるんですか?
カメラ単体での固定撮影やポタ赤使用なら、現地で一時間も雲の切れ間が有れば撮影可能ですが、天体撮影の望遠鏡の場合は現地組み立てセッティングが普通なので、数時間は晴れ間がないと辛いですね。
私はスタンドアローンスタイルなので組み立て後直ぐに撮影準備にかかれますが、一般的にはパソコンを接続して撮影するのでそれらの準備も必要です。
現地到着してから撮影開始まで最低1時間以上は必要かと思います。
仮に30分でセットできたとしても鏡筒を外気に慣らすのに時間が必要なので
1時間位は必要ですね。
おおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!!!
秘密のベールが取り払われ、とんでもなく凄いシステムが現れた
とくに、黄色い大砲が予想外
これからの作品が楽しみですよ♪
あとは、お天気と大気の状態以外には憂いなしですね^^
# 銀河灰色兎 さん
黄色い奴 噂通りそれなりの納期でした。
さてさて、遠征前にもう少し自宅テストしないと….です。
某氏から黄色の余ってるパーツあげるよ!って言われているのですが
取り敢えずは、このままでも行けそう….
スパイダーマスクと爪リングは製作面倒だから、ありがたく頂戴するかも…
ちなみに 106 は納期一年らしいです。。。
出ましたね。黄色い憧れの筒が。羨ましい。
自分にはとても使いこなすことは出来そうもないので買いたくても買えず、指を咥えて見ているしかありません、これで撮られた星雲など早く見てみたいですね。
# G さん
毎年、今年こそはメイン環境を入れ替えしようと思いながらやっとです。
これで、機材がスキルをカバーしてくれるかも知れません。
>使いこなすことは出来そうもないので…..
天体撮影経験者なら使えないなんて事はないと思います。
それこそ都市伝説ですよ。
さて、いつ晴れる???
スゴい装備!
色々と機能的に工夫されているようで素晴らしいですね。
いかにも実戦向けという印象を受けます。
私がやると『変態性』ばかりが際立って、こうはいきません。
見習いたいものです。
# あぷらなーと さん
えーっと、昨年までの環境も自分が使いやすい様に小物自作していたりします。
今回はフロントヘヴィ解消の為のアルミプレートから始まって
楽しい工作でした。
ファインダーもこの位置にないと、使いにくくて…..
今週は天気が良いみたいなので 待ちに待った出陣かも。。。。。
実は…
『変態性』を見習いたいって思っているのですが、知識がたりません……