鏡筒用保温フードの制作

 

 

 

 

 

撮影用鏡筒とガイド用鏡筒用の保温フードを作ってみました。

ずっとヒーターを使っていたのですが、「保温が確実にできているとヒーター無しでもOK」って記事をみかけたので....

材質は25mm厚の発泡スチロールです。人に見せる物ではないので塗装はしませんでした

(クリア塗装のみ)仕上がりにはかなぁり自己満足しています。

コメント

  1. 梅雨の間に、準備着々ですね
    まるで売り物のような見栄えです
    これがあれば、天頂以外は大丈夫ですか?
    こちらも、機器の整備をボチボチしてます
    まだ新しいはずなのに、不具合箇所がいろいろ発見されてしまってます(汗

  2. # 銀河灰色兎つゆ さん
    いいでしょこれ!なぁんか楽に作れる素材がないかと物色していたら...
    工業用配管の保温材をみつけまして...
    これってかなりのサイズがあるのですねぇ。。。
    で、自分の鏡筒に近いサイズを購入
    後はやる気と根気でペーパーでサイズ調整しました。
    でで、天頂付近だとどうなんでしょうねぇ....
    降ってくる物を防ぐにはやはりヒーターと乾燥空気を送る金魚用のブクブクが必要なのかもしれません。。

  3. うわぁ~。
    かなりはまってますね。
    知らない間に、もうプロ並みですね。
    某○○ガイドかなにかに投稿してるんじゃないですか。
    おそれいります。m)(__)m

  4. # ochoco さん
    お久しぶりです。
    そうなんです、はまっているのです。
    大口径鏡筒も魅力的なのですが、車に積んでちょっと山まで!
    ってのはこのサイズがベストなのかなぁ。。。なぁんて思っています。
    >某○○ガイド……
    私の技量では100年経っても無理っぽいです。。